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クイーンステークス参戦時は札幌競馬場まで応援に行ってきました。 それだけに思い入れのある1頭です。常にトップクラスの実力と評されながらも大一番で勝てなかったヴィク。しかし、新たな自分を探すため 遠い遠いアラブの国へ旅立ったヴィクはひとまわりもふたまわりも大きく成長して母国へと帰ってきた。ドバイ以来の出走となった エリザベス女王杯で念願だったG1タイトルをハナ差の大接戦の末、手にすることができた。決して平坦ではなかった現役時代。 クラシック前哨戦での躓き、大舞台で人気に押されての惜敗。それを乗り越えてのG1制覇は感慨深いものがあった。繁殖生活も 平坦なはずはない。でも、ヴィクにそんな心配はいらないのだ。だっていまや『世界の名牝』なんだから。 トゥザヴィクトリー 1996年生 鹿毛 父サンデーサイレンス 母フェアリードール 母の父Nureyev 19戦6勝......エリザベス女王杯、ドバイWC2着、オークス2着 早来/ノーザンファーム |