
4両に編成短縮されて青梅線に入線。軍畑―二俣尾


木々の中を行く。古里―川井
静岡まで遠征、急行「富士川」と並んだ。
国鉄末期の87年にデビューした165系改造のジョイフルトレインで、両端に展望席を設けたサロン電車でした。三鷹電車区に配置され、東日本を中心に各地の直流電化区間で活躍しましたが、01年夏に各地でさよなら運転を行い引退しました。その後、富士急行に譲渡され「フジサン特急」として活躍しています。


新宿にて(2枚とも)
86年に、165系はじめてのジョイフルトレインとしてデビューしたお座敷電車で、幕張電車区に配置され、千葉にふさわしい「なのはな」の愛称がつけられました。デビュー当時は原型ライトを装備していましたが、前面強化と同時にシールドビームに改造されました。現在では初代「なのはな」に代わって485系改造の「ニューなのはな」が活躍しています。

JR化後の91年、東京ディズニーランドのアクセス列車として165系改造の「シャトルマイハマ」が京葉線で活躍をはじめました。停車駅は東京―舞浜―西船橋のみで、車内は景色を楽しめるように窓に向かって座るロングシートを一部車両で採用。
しかし、同列車の運行はすぐに終わってしまい、この車両は新潟の上沼垂に転属。車内は変わらないものの、塗装のみ変更されてジョイフルトレイン「アルファ」として各地で活躍を続けましたが、既に引退しています。
デビュー当初の「シャトルマイハマ」。西船橋

「アルファ」青梅線での活躍。転属後首都圏での活躍は珍しかった。軍畑―二俣尾


静岡にて。
国鉄民営化後、JR東海が静岡運転所に投入したジョイフルトレインで、静岡地区で団体やイベントに大活躍し、乗客にも好評でした。「東海」「富士川」特急化後も静岡運転所最後の165系として活躍を続けましたが、老朽化のためひっそりと引退しました。
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