日野・帝国のモノコックその2

※その2で紹介する車両は全て日野車体製です。

中国バス 日野・?−RE101、?−RC381(P?)

仕事を終えて営業所に戻るのか? 02年1月、福山駅前にて。

こちらのREは既に引退済。02年1月、福山駅前。

近年までオールド天国と呼ばれた中国バスでは、日野モノコック車も多く活躍していましたが、現在は中古車と思われるREは引退し、RCのみが福山・尾道などで僅かに活躍しているそうです。

広島電鉄 日野・K−RC301

交差点を曲がれば車庫に帰宅。02年1月、江波にて。

広電の名物車両だったK−RC301は、今でも広島市内で10台が活躍中だそうです。カードリーダーや大型方向幕などを装備し、古さを感じさせません。メトロ窓の車両とユニットサッシの車両がありますが、現在どの程度の割合で残っているかは不明です。

メトロ窓・4枚折戸の車両。02年1月、広島駅前。

広電は路面電車でも有名。02年1月、江波。

ラッシュ時の広島駅前、RCが並ぶ。02年1月。

伊予鉄道グループ ?−RL

写真は伊予鉄道の教習車として松山市内で活躍するRLですが、伊予鉄南予バス・伊予鉄久万バスの八幡・長浜・内子・大洲などの営業所・車庫では一般路線用にも1〜数台ずつが残っているようです。メトロ窓の他にユニットサッシの車両もあります。

土佐電鉄 日野・RC、RE各種

はりまや橋の朝。?−RE100。02年8月。

古参車の宝庫として知られる土佐電鉄は、日野モノコック車も種類が多く、大型車ではRE・RCが活躍。RCにはバリエーションが何種類かあります。また、RCの大型方向幕車は現在ではLED化され、他に例を見ないLEDモノコック車として異彩を放っています。オリジナルのRCにはK−排ガス規制前の78年式があります。
土佐電の置換えペースは非常にゆっくりなので、はりまや橋や桟橋車庫で、まだまだ元気な姿を見ることが出来そうです。

78年式のRC300P。02年8月。桟橋車庫。

こちらは?−RC301。02年8月。はりまや橋。

このような大型幕車は現在はLED化されている。?−RC301。02年8月。はりまや橋。

こちらの?−RC301は土佐電では珍しい引戸。中古車と思われる。02年8月。はりまや橋。

土佐電鉄 日野・RD、RL各種

こちらは大型車ベースのRD300。02年8月、はりまや橋。

観光ボディの?−RL321(P?)。貸切車。02年8月、桟橋車庫。

RLにも大型幕が存在。やはり現在はLED化されている。02年8月、桟橋車庫。

車庫で休む?−RL321。02年8月、桟橋車庫。

土佐電鉄には中型モノコックも多く在籍。その中で日野車体製は?−RL321、?−RD300です。RL321の中には観光ボディの車両も1台だけ在籍。一方のRDが少数派です。

日野・帝国のモノコックその1
全国モノコック保存館TOPへ