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函館市民の足として、市電や函館バスと共に活躍を続けてきた函館市バスですが、交通局の経営難により、函館バスへの移管が順次行われており、03年3月末に最後の路線だった6系統・函館駅―日吉営業所の路線が移管され、函館市バスは歴史に幕を閉じます。アイボリーに赤帯の市バス車両も、順次函館バスカラーに塗り替えられ消滅する予定です。(03・3・12)
お疲れ様ササラ電車雪5号
1900年代初頭に東京電車鉄道(→都電の一部)で生まれ、1940年に函館市電で除雪車・通称ササラ電車となり、約100年もの間活躍を続けてきた函館市電雪5号ですが、2003年3月6日、駒場車庫にてその車体にバーナーを入れられ、廃車解体されてしまいました。現在、函館市電の軌道除雪はほとんど委託された業者が自動車で行っており、ササラ電車の出番は少なくなっています。ササラ電車はこれまで雪3〜5号の3両が在籍していましたが、雪3・4号は引き続き活躍するようです。(03・3・12)
ジェットカー第1号引退へ
日本一の加速力を誇る阪神電鉄の各駅停車用車両は「ジェットカー」と呼ばれ有名ですが、高松琴平電鉄に譲渡され活躍を続けてきたジェットカー第1号編成の5001・5002号(琴電1051・1052号)が03年3月限りで他の旧型車2編成と共に引退します。15・16日には琴電で記念運転が行われます。(03・3・12)
北海道唯一の第三セクター鉄道である北海道ちほく高原鉄道ふるさと銀河線ですが、同線の関係者協議会で、実質的にバス転換に向けた協議を始めることが決まり、今秋に結論が出るそうですが、年間4億円の赤字を補填する財源が04年度に尽きるため、存続は難しいと思われます。(03・7・1)
開業以来10−000系車両で運行されている都営新宿線で、来秋から224両中108両を対象とした大規模な置換えが始まります。置き換え対象となるのは18番編成までの初期車の2段窓車両で、写真の試作車も含まれています。この置き換えと同時に、新宿線ではデジタルATCが導入され、新車は旧ATCの関係でこれまで運行できなかったVVVF車になると思われます。(03・7・1)
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