1980年、尻手と浜川崎を結ぶ南武支線にも今までの旧型国電に変わり、2両編成の101系がデビューした。
当時は、南武線本線の103系と同じカナリア色と呼ばれる黄色だったが、1988年のワンマン化改造に伴い、現在知られている派手な塗装に変更された。
それ以後は、冷房化などの改造を受けたものの、変わらぬ姿で南武支線を往復し続けた。南武線、大阪環状線、鶴見線などで活躍していた101系が相次いで引退し、JR線上の101系はこれらの車輌のみとなったが、2002年、205系5000番台に置き換えられた。

地味な活躍により生き延びた南武支線101系。川崎新町

101系と並ぶ南武線本線の103系も引退が決定した。尻手

101系同士の並び。平日の朝に見られた。川崎新町


本線でのさよなら運転はなかったが、大井工場のイベントではさよなら乗車会が行われた。
|
|