伝統の急行「東海」「富士川」の運行を担当していた静岡運転所と近年まで165系を使用していた中央西線のローカル列車を担当していた神領電車区を持つJR東海はJR各社の中でも165系を多く所有していましたが、静岡地区の急行の特急格上げと中央西線への新車313系投入により、瞬く間にJR東海から165系は姿を消しました。神領区の165系は臨時大垣夜行や長野オリンピック臨時急行「安曇野」での活躍も有名です。

11・12番線が使われていた頃の東京駅に到着した急行「東海」、後にJR東海各車の床下はグレー塗装が施されるようになった。

大型ヘッドマークと黒塗りスカートを復活させ、さよなら運転を行う急行「東海」、撮影・提供:sawarabi様


電留線から静岡駅にゆっくりと入線するさよなら「東海」、最終日には特製HMも掲げられた(右)。

最後の冬、暮れなずむ静岡駅で発車を待つ急行「東海」。

特急格上げを目前に、かつてのヘッドマークが復活した急行「富士川」、撮影・提供:sawarabi様


急行「富士川」。静岡
特製HMを取り付けた最終日の「富士川」。静岡


「富士川」廃止に伴い廃車回送される165系.。静岡
神領車8連の臨時大垣夜行。名古屋

臨時大垣夜行に使われた後堂々8連で神領区へ回送される165系。根府川

クモハ165−108は神領区最後の原型ライト使用車だった。根府川


中央西線165系。中津川
中央西線165系。木曽福島
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