
全国的有名な「ストーブ列車」。しかし、普段着の素朴な香り漂う生活列車でもある

現在の主力は軽快気動車津軽21形。
五能線五所川原から太宰治出身地金木を通り、津軽中里までの鉄道です。沿線では過疎化・モータリゼーションが進んでいますが、経営努力の甲斐あって80台のローカル私鉄として驚異的な収支係数を誇ります。
この鉄道の名物は観光バスから乗り換える乗客も多い「ストーブ列車」をはじめとして「風鈴列車」「鈴虫列車」など沿線の風物詩として様々な列車が走ります。ストーブ列車に使われるのはオハ35形などの旧国鉄の旧型客車とロッド式ディーゼル機関車DD350形です。気動車は津軽21形が主力で旧国鉄キハ22型が予備車として残ります。
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