橘 隆志

<橘隆志>

 まだ若手とはいえ、その体は見る度に逞しくなっていくのがわかるぐらいの成長株である。私的に会う機会があったが、とてもよく気が付き先輩をたてる好青年で、いっぺんに好きになってしまった。
 あの顔でキャラクターもこなしてしまう。最近はたまに例のあのキャラになっているが、あのマスク負けしないだけのいい体になってきた。
 来年の天王山までにどこまで成長してくれるか、楽しみである。


 2002年7月28日、突然の退団によるラストマッチが行われた。家庭の事情ということでそれ以上の詳しいことはわからない。
 この日、私は無理をして1:30過ぎにデルアリに駆けつけた。入るとさすがに超満員で、みんな橘隆志の退団を惜しんでいた。
 最後のマイクアピールの言葉
 「プロレスファンでいたころは、レスラーに夢や勇気を貰いました。
  自分もレスラーになる事で、ファンの皆さんに夢や勇気を与えれると思いましたが、
  それは大間違いでした。レスラーになることでファンの皆さんに、
  さらに夢や勇気をたくさん貰っていたんだと、今、痛感しています。
  今回、家庭の事情でリングを離れますが、事情が許せばかならずこのリングに
  帰ってきますので、皆さんそのときはよろしくお願いします。」

 最後に出口でも握手をして「必ず戻ってきて」と声をかけたが、本当に復帰する日を心から待っている。

<橘隆志写真集>   


 あの伝説の人 車輪虎吉の部屋 こちら 





 HOME<プロレスランド>