大阪プロレス2001年12月15日
デルフィン・アリーナ観衆:227人



 試合前に、村浜とミラクルマンがリングに上がり、カルト・マンドラ組を今日のメインでやっつけると宣言していると、ゲートから、カルト・マンドラ・フランソワーズが登場!マイクを持ったのはフランソワーズだが、そのしゃべりがスラスラといかず、間をおきながらのしゃべりに・・・。すかさず、村浜が「なんか、たどたどしく言ってたが・・・」と返していた・・・。
○S・デメキン ●シュウ
 シュウの左膝に関節技や低空ドロップキックで集中攻撃したデメキンの余裕の勝利。今日の試合を見る限りでは、デメキンとシュウには実力の差がついてしまったような印象を受ける。
 シュウというキャラクターとパフォーマンスも空回り気味なので、もっと実力をつけて強くなってほしい。
○アステカ ●高井憲悟
 アステカに対して、憲悟は、シャーを連発しながら生きのいい攻撃をしかけていくも、レスリング技術と試合運びではアステカの方が上か。
○B・バファロー{10分 エビ固め}●橘隆志
 成長著しい橘隆志が善戦した。バファローは苦しくなると急所攻撃・フランソワーズのちょっかいなどの反則から巧みに流れを引き寄せていた。
 以前の橘だったら、もう終わりかという思わせる場面も跳ね返し、反撃していく様子を見ていると、今後に期待を抱かせる内容であった。
 なお、1月3日は、インフィニティにフランソワーズが合体して正規軍と対戦するという発表があった。フランソワーズがデビューするというのだ。しかも、この情報は、次の週刊ゴング、週刊プロレスにも掲載されるらしい。フランソワーズ恐るべし・・・。
○柏大五郎・Gamma{9分19秒 体固め}●くいしんぼう仮面・S・デルフィン
 この日はえべっさんが欠場なので、くいしんぼう仮面は最初からシビアな戦いに放り込まれた。ガンマ・大五郎は急所攻撃などの反則技を巧みに使いながら、くいしんぼう仮面を一方的にいたぶる。くいしんぼう仮面の一番の見せ場の「関空トルネード」も、ガンマの椅子攻撃によって阻止されるという、苦しい戦いであった。こういう展開になると、くいしんぼう仮面の打たれ弱さが気になった。
 最後は、デルフィンがガムテープで両手をコーナーポストに縛り付けられるというとんでもない手段により、孤立したくいしんぼう仮面がフォールされた。
 柏大五郎は、くいしんぼう仮面の大阪名物世界一ベルトが欲しいらしい・・・。
○大王カルト・Z・マンドラ{10分22秒 体固め}●ミラクルマン・村浜武洋
 相手が入場してくるやいなや、正規軍が場外で先制攻撃をしかけるも、乱闘になればカルト・マンドラの方が一枚上手。ミラクルマンのマスクを破ってしまうという奥の手まで出し、力を見せつけた。
 アステカがリングに入り、1月3日は、カルト・マンドラを今日のミラクルマンと同じ目に合わせると挑発していた。アステカもすっかり大阪プロレスに溶け込んだものである。
 コーナーに立っている村浜に何回もカルトがぶちかましてきて、村浜が落ちてくるたびに、よけなければならない忙しい場所で観戦していた・・・・・(最前列)。
 <一言>カルトのニューコスチュームは、まだなじんでいないということもあるのだが、ジミすぎないかなぁ・・・・。





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