<大阪プロレス>2002年10月20日
デルフィン・アリーナ 観衆:400人

    

「天王山2002 〜誰が一番強いねん!トーナメント」開幕戦

タッグマッチ30分1本勝負
 アステカ&×福田ユタカ(7分00秒ラリアット→片エビ固め)ツバサ&○ブラックバファロー
 アステカを久しぶりに見た。トップロープをひょいと飛んでリングに入る軽やかさを見ていると、調子が良さそうだ。天王山一回戦、Gammaは苦戦するかも。福田はチョップや蹴りなど、打撃攻撃が弱い感じがするので、力強さを身につけていってもらいたい。
30分1本勝負
 ○S・デルフィン(3分48秒タイガー・スープレックス・ホールド)×トルトゥガー
 ♪もしもし亀よ亀さんよ〜♪ このテーマ曲はなごむ^^ トルトゥガーはフランソワーズに気をとられてロープから落ちたり、はずかし固めを決めたり、存在感を十分に示してくれた。
タッグマッチ30分1本勝負
 ○えべっさん&高井憲悟(7分22秒マスク剥ぎ→反則勝ち)Gamma&×大王QUALLT
 フラックスの二人が、えべっさんのマスクをはぎ取ってしまったぁ。しかし、えべっさんがえべカラスのマスクをなぜか?用意していたようで、試合が決まった後、フライングボディアタックを決め、絶好調ぶりを発揮した。また、高井がはぎ取られたえべっさんのマスクをうれしそうにかぶっていた^^ 
「天王山2002」1回戦30分1本勝負
 ×くいしんぼう仮面(9分39秒切り返されたラ・マヒストラルを更に切り返す→エビ固め)○タイガースマスク ※タイガースマスクが2回戦進出
 いきなりタイガースマスクがガンガン攻め込んだが、そこで、くいしんぼう仮面がきれて、怖いくいしんぼう仮面になり、えげつない蹴りや張り手でタイガースマスクをたじろがせた。しかし、タイガースマスクも打たれ強くなってきていて反撃をする。最後は、ラ・マヒストラルを切り替えされ、さらに切り返しの連続から、執念でタイガースマスクが押さえ込んだ。あの連敗中のイメージからすると、随分成長したものだ。
「天王山2002」1回戦30分1本勝負
 ×怪獣キングマンドラ(8分14秒ダイビング・ボディプレス→片エビ固め)○“ビッグボス”MA−G−MA ※MA−G−MAが2回戦進出
 K・マンドラを久しぶりに見たが、絶好調で、あのMA−G−MAに対して場外戦でも一方的に攻め込んでいた。会場の隅っこに置いてあった長いすの場所まで確認していたようで、イスを巧みに使っていた。しかし、MA−G−MAも打たれ強い。ジャーマンで投げた時に、K・マンドラが右腕を痛そうに振っている。どうやら右肩から落ちて脱臼のような状態になったらしい。あっさり3カウントを聞いてしまった。
 試合には負けたが、会場の声援を受けて、MA−G−MAを一方的に攻めたk・マンドラ、存在感を示してくれた。
「天王山2002」1回戦30分1本勝負
 ○村浜武洋(13分39秒腕ひしぎ逆十字固め)×ミラクルマン ※村浜武洋が2回戦進出
 昨年、準優勝の村浜は、今年は優勝をねらっていると思うが、相手のミラクルマンは油断のできる相手ではなかった。村浜が相手の腕を、ミラクルマンが相手のヒザをねらっての関節技の応酬で、見ていて痛みの伝わってくる試合であった。
「天王山2002」1回戦30分1本勝負
 ×ビリーケン・キッド(14分01秒チキンウイング・アームロック)○エル・サムライ ※エル・サムライが2回戦進出
 相手が新日本のサムライということで、ビリーも気合いが入っていた。対格差のあるサムライに対して、ファイアー・バード・スプラッシュも決め大いに善戦したが、サムライの相手にペースをつかませない試合運びのうまさはさすがである。会場のブーイングにも反応し、ヒールとしての立場を楽しんでいるようでもあった。





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