| <大阪プロレス>2005年4月24日(日) デルフィン・アリーナ 観衆:450人(超満員札止め) |
| ●ブラックバファロー(14分58秒ラストライド→体固め)○“ビッグボス”MA−G−MA | |||||||
| 天王山三連覇、岸和田愚連隊のボスMA−G−MAが今日限りで大阪プロレスを退団。「大阪で一番強いのはワイや!」の決めゼリフも聞けなくなると思うとさみしい。パワーだけでなくバツグンの身体能力で宙返りを軽く決めるMA−G−MA。しばらく休養して、またどこかのリングに登場して暴れ回ってくれることを期待したい。 試合の方は、愚連隊らしい場外乱闘やイス攻撃を交えた激しいファイトに。時間ぎりぎりに決まったLRは今までのどのLRよりも破壊力が上だったように感じた。 |
|||||||
| ○えべっさん&ミラクルマン&ラ・内田(19分21秒シャイニング・えべザード→片エビ固め)スペル・デルフィン&●くいしんぼう仮面&ペロ | |||||||
| この試合を最後に大阪プロレスを離れるえべっさんとペロ。最後の最後までえべっさんらしさを発揮し笑いの渦に巻き込んでくれた。大阪プロレスの名物であるくいしんぼう仮面とのからみもこれで最後・・・。えべっさん、今までいっぱい笑わせてくれてありがとう。 ペロは府立でタッグのチャンピオンに輝き、これから大阪プロレスを引っ張っていくと思っていただけに今回の退団はとても残念だが、身体をいい状態に戻してどこかのリングに復帰してくれる時を待ちたい。ペッキーは大阪プロレスに残ってほしいのだが・・・。 |
|||||||
| ■「ユタカ引退試合」スペシャルタッグマッチ60分1本勝負 ツバサ&●ユタカ(26分25秒タイガース・スープレックス・ホールド)ビリーケン・キッド&○タイガースマスク |
|||||||
| ユタカの引退試合。大阪プロレスで下積みからやりなおして再デビューし、アイドルやチカコとのユニット、そして愚連隊と、彼なりに階段を登ってきて、これからという時だけに惜しい。最後の試合がタッグフェスティバルで優勝したツバサとのタッグということから彼の思いが伝わってくる。 タイガースマスクの覆面をかぶっていても泣いているのが伝わってくるようなファイトが印象的であった。 「今日でプロレス人生を終えますが、悔いはありません!最高のプロレス人生でした!」とアピールしたユタカ、お疲れさま。 |
|||||||
| 「大王QUALLT引退試合」スペシャルシングルマッチ時間無制限1本勝負 ○スーパー・ドルフィン(18分41秒スーパーダイブ→片エビ固め)●大王QUALLT |
|||||||
| QUALLTの引退試合の相手はドルフィン。この二人は大阪プロレスの旗揚げ時からだけでなく、その前からの関係だけに思い入れも想像以上のものがあるのだろう。互いに得意技を発揮しあい白熱した試合を制したのはドルフィンのスーパーダイブ三連発だった。 「あまりしゃべるのはうまくありませんが、自分のプロレス人生は限界が来たら辞めようと思っていました。5年前のケガから一度は復帰したものの、やはり首のヘルニアが完治しないので、本日を持って引退します。悔いはありません。本当にありがとうございました!」。気持ちを込めた言ったこの言葉は胸にしみた。 大阪プロレスを旗揚げから支え続けてきてくれて、本当にご苦労さま。これからは第二の人生で今まで以上の活躍を期待しています。 |
|||||||