<大阪プロレス>2005年9月24日(土)
デルフィンアリーナ 観衆:202人

「SATURDAY NIGHT STORY」
●くいしんぼう仮面(6分23秒ラリアット→体固め)○ブラックバファロー
 リングインと同時にくいしんぼう仮面に激しく攻撃を仕掛け暴れ回るバファロー。くいしんぼうも反撃をしようとするが、勢いにのまれてしまった・・・。リベンジに期待。
えべっさん&●小峠篤司(10分42秒落城→体固め)○秀吉&政宗
 えべっさんが軽快な動きで二人を翻弄するも、すぐに秀吉&政宗が得意の場外乱闘からペースをつかむ。小峠が二人に次々を投げ技を受けながらも懸命に耐え、3カウントを許さない。しかし、バファローまで介入されては勝ち目はない。「武侍漢」がやりたい放題で試合後もマイクでアピール。天王山に向けて存在感をアピールした。
○スペル・デルフィン(9分37秒スイングDDT→デルフィンクラッチ)●アイスペンギン
 くいしんぼう・えべっさんが、お笑いの場面をほとんど見せない試合が続いたため、アイス・ペンギンに期待がかかった試合。すっかり笑いの間を自分のものにしてきたペンギンが絶妙のやられ方で会場を笑わせてくれた。
○大矢剛功(13分43秒バックドロップ→体固め)●ラ・内田
 試合前から気合い十分のラ・内田。しかし、ベテラン大矢は寝技でじわじわと痛めつけていく。内田の渾身の反撃も受けた上で、最後は得意のバックドロップで見事な勝利。
 ドルフィンに対して挑戦を表明しタイトルマッチを実現させた大矢の今後に注目である。
スーパー・ドルフィン&タイガースマスク&●ミラクルマン(21分36秒ファイヤーバード・スプラッシュ→片エビ固め)ツバサ&○ビリーケン・キッド&冨宅飛駈
 大阪プロレスの正規軍をひっぱるトップによる6人タッグだけに、スピードがあり、めまぐるしくあちこちで攻防がはじまるという忙しい試合だったが、自分の持ち技はきっちりと出して観客の目をひきつけるのはさすがだ。
 ツバサ&ビリーの二人をうまくサポートしいい味を出した冨宅をまじえた3人の方が連携で上回った印象である。
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