<大阪プロレス>2006年1月8日(日)
デルフィンアリーナ 観衆:164人

「大阪HOLIDAY PARADISE」

○小峠篤司(7分52秒テキサスクローバーホールド)●タコヤキーダー
 どちらが勝っても初勝利というこの試合を制したのは先輩の小峠。経験の差が歴然としていた。「シングル初勝利をあげましたが、これは後輩のタコヤキ相手なので通過点でしかありません。先輩から勝利を奪えるようがんばります!」・・、そう、その心意気でもっともっと強くなってほしい。
○ビリーケン・キッド(10分18秒コウモリ吊り落し→片エビ固め)●えべっさん
 身の軽いえべっさん相手にスピードと絶妙の口での切り返しで対抗するビリー。相手が痛がる部分を敢えて責め合うというパターンで笑わせながらきっちり仕留めるのはさすがだ。
○冨宅飛駈(13分21秒胴絞めチキンウイングフェースロック)●タイガースマスク
 前半はタイガースマスクが冨宅の得意な関節技を中心とした寝技の攻防にチャレンジ。こういうテクニックもしっかり磨いているのがうれしい。「勝てそうな気がする。」で終わるのではなく、勝って更に上を目指してほしい。
スーパー・ドルフィン&●ラ・内田(14分13秒雷切→片エビ固め)ブラックバファロー&○政宗
 正規軍対ルード軍の場外戦を交えた激しくスピードある展開。その中でラ・内田が逞しく成長してきているのがうれしい。あと一歩なので、もう少しパワーをつけて打たれ強い身体をつくればこのメンバーにも互角以上に闘えるようになるだろう。
ミラクルマン&●アイスペンギン(19分39秒旋回式チョコバット→体固め)スペル・デルフィン&○くいしんぼう仮面
 くいしんぼう仮面がミラクルマンに対してするどい蹴りをガンガン入れて挑発し、ミラクルマンを困らせた。アイスペンギンも途中で大声を出して暴れるなど、その様子を見ていると大阪プロレスのリングにもずいぶん慣れてきている印象を受けた。
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