<大阪プロレス>2006年4月16日(日)
IMPホール  観衆:573人

「大阪プロレス物<ストーリー>語」#31

○冨宅飛駈(9分01秒トライアングルアームロック)●タコヤキーダー
冨宅がタコヤキーダーを相手にグランドを中心とした関節技を次々と決めて、余裕の勝利。
○大矢剛功&ミラクルマン(16分11秒バックドロップ→体固め)●くいしんぼう仮面&えべっさん
くいしんぼう仮面とミラクルマンのからみは、ミラクルマンガ吹っ切れてきたことでいい味を出せるようになってきた。見ている大矢のうれしそうな顔が印象的だった。
○ポリスメ〜ン(16分15秒ポリスクラッチ)●アイスペンギン
大矢に新日本仕込みの特訓を受けたアイスペンギン。完全にまじめモードで最後までプロレスをやりぬいた。負けはしたものの、たくさんの技を披露したペンギン。今後は正規軍の一員としてベンダバルと闘うらしく、ターゲットにされると思われるが、はね返してもらいたい。
フラッシュムーン&ラ・内田&●小峠篤司(15分48秒落城→体固め)ブラックバファロー&○秀吉&政宗
ベンダバルが得意の場外乱闘で圧倒し、連携を駆使して小峠を痛ぶる。しかし、小峠もたくましさを増して、以前のようにやられていても悲壮感がない。はね返してくれるような気にさせてくれるのだ。特に今日の試合は彼のがんばりが光っていた。
●タイガースマスク(33分33秒ベルティゴ→エビ固め)○ビリーケン・キッド
かつてはタッグを組んでいた二人だけに、白熱した試合でなかなか決着がつかない。大阪プロレスとしてはめずらしく30分を越える熱戦を展開した。
○スペル・デルフィン(12分59秒体固め)●新崎人生
さすがに新崎人生は登場するだけでものすごい存在感を漂わせる。お互いに様子を見合いながらの慎重な試合運びは、この試合の重さを感じさせた。そんな試合がこれから盛り上がると思ったときに、ジャーマンから両者の肩が同時について2で肩を上げたデルフィンの勝利。会場はあっけにとられた。全てはテッド・タナベレフェリーの陰謀なのか。会場は大ブーイング、後味の悪い終わり方になってしまった。
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