<大阪プロレス>2006年8月27日(日)
デルフィンアリーナ  観衆:158人

「大阪HOLIDAY PARADISE」
〜夏休みFINAL!!ビートルキング〜

○小峠篤司(7分05秒テキサスクローバーホールド)●原田大輔
 デビューして間もない原田大輔のファイトを初めて見た。なかなか良い身体をしていてルックスもさわやかな感じなので、このまま伸びていけば人気も高まっていくだろう。期待したい。試合は、先輩の小峠が厳しい攻めを見せ、経験の差を見せつけて余裕の勝利。
○GAINA(9分58秒鳴門海峡→片エビ固め)●政宗
 GAINAはパワーを前面に出した一発が思い攻撃をし、政宗は巧みな切り返しと反則を交えた素早い動きで左腕を集中攻撃で対抗した。試合を制したのはGAINAのパワー。さすがだ。
○スペル・デルフィン(8分54秒デルフィンクラッチ)●えべっさん
 えべっさんの方からお笑いを仕掛けるが、お笑いと見せかけて油断させては急に激しい攻撃を仕掛けていく。デルフィンはそんな試合を楽しみながら最後はレフェリーを見方につけてデルフィンクラッチで決着を付けた。
フラッシュムーン&●くいしんぼう仮面(10分33秒ベルティゴ→エビ固め)○ビリーケン・キッド&秀吉
 くいしんぼう仮面が青いハンカチを取り出して汗をふく。今、流行の「ハンカチ王子」のパクリだが、一枚なくなっても、また次の青いハンカチが出てくるから笑える。しかし、こういう態度がビリーを怒らせてしまい、厳しい攻撃を受けてしまった。
○“兜王”ビートル&カマキリ小峠(9分22秒マキシマムドライブ→片エビ固め)●ハチブンブン王&アラーニャ
 兜王ビートル以外の三人のキャラに笑わせてもらった。小峠のカマキリはマスクが安定してなさそうでしかも重そう。それでも、爪を装着してぴょんぴょんカマキリのように飛び跳ねていた。それよりも強烈だったのが、アラーニャだ。あのパンクラシストが、「くも」しか発せず、地面をササササとまるで本物のくものように動く姿がなんとも良い味を出していた。
 兜王ビートルのマイクによると、こういうアッと驚かせる(笑わせる)企画は今後もあるらしい。
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