<大阪プロレス>2007年4月29日(日)
デルフィンアリーナ  観衆:369人

大阪プロレス8周年記念「大阪HOLIDAY PARADISE」


 選手あいさつから写真を撮っていたら、第一試合の途中で突然カメラの調子が変になり、撮れなくなった。それまで撮ったデータも飛んだ。多分、スマートメディアが使いすぎで壊れたのだろう。
 しかし、その後は試合に集中して観戦し、たまにはカメラなしの観戦もいいものだと思った。
 会場で会った知り合いに頼み込んで写真のデータを送ってもらい、何とか写真を添えて紹介することができた。写真の腕は私よりもはるかに上手い!
 ゴールデンウィークということもあり、たくさんのお客さんが入っていて、初観戦と思われる人たちもあちこちで見受けられた。やはり、観客が多い方が盛り上がる。
「タダスケデビュー戦」20分1本勝負
○ツバサ(7分54秒メキシカンストレッチ)●タダスケ
 今日、観戦した理由の一つがタダスケのデビュー戦を見たいためである。練習生時代から結構目立つルックスであったが、身体の方も鍛え上げられた感じが出ている。相手がツバサなので、いいようにあしらわれていたが、悔しさを全身で表現し向かって行く姿がいい。一年後どこまで成長しているか楽しみだ。
タイガースマスク&ミラクルマン&●えべっさん(12分43秒炎城→体固め)○秀吉&政宗&コンドル
三代目えべっさんが登場。体型は初代に近いので見た目は安心感がある。そのえべっさんと浣腸攻撃主体のミラクルマンが相手なので、秀吉が特にやりづらそうであった。
上方プロレス新人大賞公式戦20分1本勝負
○小峠篤司(7分33秒マグザム→片エビ固め)●ロベルト田中
若さあるれる好試合であったが、小峠が先輩の貫禄を見せた。アゴ髭を伸ばし大人っぽくなった小峠は、声も低くなりどっしりとしてきた。新人大賞、ぜひ優勝してもらいたい。
上方プロレス新人大賞公式戦20分1本勝負
ラ・内田(20分00秒時間切れドロー)タコヤキーダー
 ラ・内田が攻める時間が圧倒的に多く、勝負が早く決まると思っていたら、タコヤキーダーが驚異的なねばりを発揮し、3カウントをとらせないし、ギブアップをしない。とうとう引き分けに持ち込んだ。決めることができなかったラ・内田はショックだろう。
ビリーケン・キッド&アジアン・クーガー&●原田大輔(16分37秒魔界一のスプラッシュ→体固め)○ゼロ&GAINA&ゼウス
デメキン→ゴア→ドルフィン、そして、ゼロとして初登場。この瞬間を見たさにデルアリに脚を運んだ。上半身が裸なのは賛成だ。ただ、マスクがグレーを主体とした感じで地味な印象を受けた。目の部分が隠れているので表情もわかりづらい。ファイトの方は、久しぶりのヒールぶりを楽しんでいて生き生きしているように感じた。マイクアピールでは、今後進化していくということなので、どう変わっていくか楽しみにしている。原田が狙われるのだが、大きいGAINAやゼウスを投げきり会場にどよめきを起こしていたのはさすがだ。
○タイガースマスク&くいしんぼう仮面(10分19秒タイガース・スープレックス・ホールド)スペル・デルフィン&●松山勘十郎
松山勘十郎が独特なボケと間で試合の主導権を握る。他の選手もどう対応したらいいのか戸惑い気味で、それがまたおもしろい。笑いの定番パターンを次々披露し、ゴールデンウィークで多かったチビッコたちを楽しませてくれた。
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