白い矢と桜色の矢
この物語は,吉備の国とりわけ,吉備の中山(なかやま)をこよなく愛した小野亮平さん(以下亮平さん)の手によって書かれました。吉備の国に魅せられ,史実を紐解き,遺跡を巡り,そのロマンを感じる最中に,この物語は誕生したのです。残念ながら,亮平さんはもうこの世にはいません。しかしながら,亮平さんの残してくれたこの物語は,永遠にこの世に残ります。吉備の地に伝わる吉備津彦命(きびつひこのみこと)と温羅(うら)の伝承は,「桃太郎」のモデルとも伝えられています。その伝承をもとにした「白い矢と桜色の矢」は,絵本として表現されました。吉備の地の新しい文化として,この物語が育っていくことを願って止みません。このホームページを通じて,物語の育っていく様子やみなさんとの意見などを公表してゆくつもりです。どうぞよろしくお願いします。
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