■画像をクリックすると拡大されます。撮影日:2000/7/2-3

モンサンミッシェルとその湾
駐車場から(60K) 西テラスから見た修道院(45K) モンサンミッシェルからの景観(43K)

満潮時のモンサンミッシェル(45K)

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干潮時のモンサンミッシェル(43K)

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モンサンミッシェルからの景観(42K)

夕暮れのモンサンミッシェル(43K)

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夕暮れのモンサンミッシェル(29K)

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門内にあるレストラン(67K)
英文名:Mont-Saint-Michel and its Bay 和文名:モンサンミッシェルとその湾

フランス・ノルマンディー
登録:1979年
種類:文化遺産
登録基準:C1,C3,C6


アクセス:パリ・モンパルナス駅からTGV・2時間でレンヌへ、レンヌからはローカル線(1時間でポントルソン)やバスなど。その他パリから観光バスあり。

 8世紀、司教オベールが夢でサンミッシェルのお告げを聞いたのが、モンサンミッシェル建築の始まりです。高さ80mのトンブ山と呼ばれていたこの地に、礼拝堂が建てられました。やがて、966年にノルマンディ公リチャード1世が修道院を建て、その後増築が進み、14世紀には百年戦争の影響で城塞化されるなど、現在の形になったのは16世紀に入ってからのことです。

 トンブ山には平地がないため、山腹に建物を建て、それを土台にして建物を建てるという方法で積み上げられています。そのようにして建てられた修道院は3層からなっており、低層部で一般巡礼者を迎え、中層部で貴賓客や貴族をもてなし、上層部は修道士の生活の場となっていました。
 1789年のフランス革命時には政治犯の牢獄として使用。1874年にフランスの歴史的記念建造物に指定されました。現在は、ベネディクト派の修道院として使われています。



<ミニ旅行記>
 早朝、パリからTGVでレンヌへ。レンヌ市内を散策した後、ローカル線でポントルソンへ。接続のバスの乗り、午後2時半頃にモンサンミッシェルに着きました。あいにくの曇り空。迷路のような修道院内を歩きまわり、ホテルへ。泊まったホテルは向かいの堤防沿いにあり、部屋からモンサンミッシェルを見ることができました。刻々と変化する様子を、部屋に居ながらにして味わうことができました。

 夕方(午後9-10時頃)には天候が回復し、夕暮れ時の景色をじっくりと楽しむことができました。また、次の日が快晴。さらに満潮となり、昨日とは違う風景がひろがっていました。この地域は、満潮時と干潮時の差が大きいため、雰囲気ががらりと変わります。ここは、人工物が自然に溶け込む見事な場所だと思います。


5段階評価 アクセス:★★★ 静寂度:★★★★ 満足度:★★★★★

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