日程
1日目 7月19日
仙台 6:37発
はやて71号
新花巻 7:41着
8:05発
やまびこ73号
盛岡 8:18着
9:01発
快速はまゆり1号
釜石 11:12着
11:26発
山田線
宮古 12:44着
14:55発
岩泉線
岩泉 16:28着
17:20発
茂市 18:12着
18:31発
盛岡 20:41着
駅前 22:40発
らくちん号
2日目 7月20日
東京 5:45頃着
7:30発
ビューさざなみ3号
木更津 8:26着
9:10発
久留里線
上総亀山 10:13着
10:28発
木更津 11:31着
11:50発
高速バス
海ほたる 12:12着
13:27発
高速バス
川崎 14:10着
川崎→品川→新宿
新宿 15:00発
あずさ61号
上諏訪 17:20着
18:22発
あずさ63号
松本 18:47着
18:56発
大糸線
信濃大町 19:51着
19:55発
大糸線
南小谷 20:51着
20:53発
大糸線
糸魚川 21:46着
23:21発
日本海1号
3日目 7月21日
青森 8:30着
8:58発
スーパー白鳥10号
八戸 10:04着
10:16発
スーパー白鳥1号
三沢 10:29着
10:31発
つがる12号
八戸 10:45着
12:16発
スーパー白鳥7号
蟹田 13:44着
15:15発
スーパー白鳥24号
八戸 16:43着
19:02発
スーパー白鳥21号
三沢 19:15着
19:34発
白鳥30号
八戸 19:49着
19:58発
はやて30号
仙台 21:22着
以上日程終了
|
今回の旅行の主な切符→三連休パス
今回の旅行の大きな目的は、三陸地区の釜石線・山田線・岩泉線に乗車すること、久留里線に乗車すること、
アクアラインを通行すること、そして、夜行バスらくちん号に乗車することでした。
1日目はまず、はやて号で新花巻へ行きました。実は私はこのとき、「東北新幹線各駅下車」ということをやって
おりまして、新花巻もその一環として降りました。さて、この新花巻駅の面白いところは、新幹線から釜石線に乗り継ぐ
際に、一度駅の外に出ると言う点です。新幹線の駅を出て左手に地下道があり、そこを進んで釜石線の駅にたどり着き
ました。新幹線の駅はまあまあ立派なのですが、釜石線の駅は地方によくある時間帯無人駅のような感じでした。単線
の本線上にあり、行き違い設備はありませんでした。
そこから再び新幹線で盛岡へ、そこから本日の目的の列車、快速はまゆりです。この列車はもともと急行陸中で、その
当時の内装のままなので、回転リクライニングシートの快速という、この地区にしてはなかなか立派な列車でした。自由席
に乗車の予定でしたが、記念と言うことで指定券を買い足して乗車しました。
花巻より釜石線に入り、本日2回目の新花巻駅に。ここでは新幹線から乗り継いだと思われる旅行客が多数乗り込んで
きました。私の場合これをやってしまうと、花巻−新花巻間が残ってしまうので、始発から乗車しました。
のどかな風景の山間を進んでいくと、河童で有名な遠野を通り、釜石へとたどり着きました。ここではすぐに次の列車に
乗り継ぎ、宮古へと向かいました。
宮古では時間があったので、浄土が浜へ行ってきました。ここからは遊覧船で三陸の景色を楽しむことができます。が、
私は船は大変苦手なので(かなりやばい。湖でも酔います。15分が限度でしょうか。それ以降は立っているのがつらい
です。)、展望台から三陸海岸の眺めを楽しみ、宮古へと戻りました。
宮古からは本日2番目の目的、岩泉線で岩泉へと向かいました。私が乗車した列車は、キハ52系の単行でした。しかも
車内に冷房はなく、窓をあけ、扇風機を使用すると言う、今では珍しい路線でした。緑の山々の車窓のおかげもあり、非常
趣深い路線でした。ただ、いかにも「観光客」という人がかなり(立つくらい)乗車していて、今ひとつ地元路線の雰囲気に
欠けていたのは残念でした。しかし、こればかりは仕方ありません。私も旅行ですし・・・。
岩泉駅は、昔は観光案内や店などがあったのでしょう、建物は立派でした。しかし、現在やっているのは駅の切符売り場
と自動販売機ぐらいでした。ここでは、福島市民様へのおみやげも兼ねて、今では珍しい常備券の切符を2枚購入しました。
ここでは待ち時間を利用し、JRバス岩泉営業所跡へ行ってみることにしました。しかし、ここでアクシデントが。行く
ときは順調に進み、営業所跡へ到着したのですが、帰りにどこかで看板を見間違えたらしく、道に迷ってしまいました。
時間は刻々と進みます。もしここで乗り遅れれば今晩の宿はありません。とにかく走って道を探しました。そして、なん
とか発車ぎりぎりに駅に到着しました。本当に焦りました。
帰りの岩泉線は地元の人と思われる人しか乗っておらず、普段の姿を味わうことができました。茂市で乗り換え盛岡へ、
そして夜行バスらくちん号に乗車しました。あらかじめJRバス関東の指定を取っており、この日の車両はVOLVOで、私は
初乗車でした。するとなんとこのバス、車内案内のビデオの前に、JRバス関東オリジナルと思われる、VOLVOのバスの
プロモーションビデオが流れたのです。これには驚きました。さすがJRバス関東、やることが違う。
 
左から、快速はまゆり(左)、岩泉線キハ52、この日の夜行バスらくちん号
2日目はまず木更津へ行き、久留里線を往復して来ました。それから、高速バスでアクアラインへ行きました。まず最初の
バスで海ほたるへ行き、昼食を取りました。やはり海の上のパーキングエリアというだけあり、景色は素晴らしいものでした。
そこから再び高速バスで川崎へ。ここまでは橋で、ここからは海底トンネルです。すると今度の運転手の速いこと速いこ
と、トンネル入り口の坂で、スーパーひたちくらいは出ました。これはまずいですね。私の旅行で過去2番目のスピードで
した。
海ほたるより
川崎から新宿を経由して上諏訪へ、ここでは「片倉館」という温泉に入りました。観光客ばかりかと思ったら、地元の人も
結構多く、混んでいました。
温泉を出たところで雨が降ってきたので、足早に駅に戻り、再びあずさで松本を目指しました。
松本から大糸線に入り、南小谷からは一旦JR西日本に入り、糸魚川へ向かいました。ここでもキハ52でしたが、車内は
トイレ撤去やワンマン改造がされており、岩泉線のものとは違う雰囲気がしました。
糸魚川からは寝台特急日本海で青森へ向かいます。以前あけぼのに乗車したときに、この日本海1号が故障したために
日程が狂ったことがあり、少し心配でしたが、定刻どおり青森に到着しました。
最終日は、チャイム録音のためにスーパー白鳥、白鳥、つがるに乗車しました。
この日はお昼に、八戸が新幹線開業に関して開発したという、威信をかけた一品、「八戸ラーメン」を食べました。
魚介類のダシが効いており、さっぱりした独特の味でした。
午後もスーパー白鳥に乗車し、蟹田まで足を伸ばしました。蟹田では、ドラえもん列車を見ることができました。
ところで、JR北海道のスーパー特急は、前面展望可能な構造となっており、なかなか楽しいです。
そんなこんなで1日が過ぎ、はやて30号で仙台へ帰り、今回の旅行は終了となりました。
左から、ドラえもん列車、789系の先頭より
|